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2005年10月13日

天井シリーズ 其の四

000_0054梁.jpg

まる2日も更新出来ませんでした。お詫び申し上げます。

再開です。
(いつから毎日更新しなきゃならんようになった?えっ?ぁっ はい頑張ります)

ラウンジ天井。

現場代理人さん・材木屋さん・白雨の会話。

げ「ラウンジの天井の意匠は?」

は「野地板あらわし。に、したい。」

げ「あのねー 法規的にはここは廊下なの。つまり不燃になんの!」

は「えっ?知らなかった・・・それじゃー 駄目なの?梁はいい?束は?」

げ「大丈夫。」

は「塗りまわしに出来る?」

げ「大丈夫!」

ざ「うぢさ 古い梁あんなだげんど つかわねがっす。」
(家に、古い梁があるんだけど つかいません?」

は「使う!高いの?安くしてくれるの?」

ざ「ただ。ただでいい。つかって!」

は「ありがと~^^」(実は加工費と云う問題があるのを忘れてた...)

げ「色は?塗る?新材との色あわせは?」

は「塗らない。雑巾で拭いてくれたらいい。一切塗らないで。」

げ「ふふっ^^ 云うと思った。まかして。」(柿渋は塗りました)

は「小屋組み。トラスにしたいんだけど?」

げ「・・・もう、建ちはじめるの!絶対駄目!そのかわり、スジカイを入れて
雰囲気出すから。」(構造計算では、スジカイを入れる必要がなかった)

古材は、隣町の高畠の民家を壊した時に、材木屋さんが趣味で取って置い
た物。
趣味の建築(商売そっちのけ。って、意味で)に使われて、幸せそうでしょ?

                                      白雨文庫拝

追記

先日、ブログに強制コメントさせた、電気屋のパナ坊君。
天井シリーズが面白い。と、ぜんぜん建築に興味ないのに。嬉しかった。

部屋にこもって、基本設計の図面を描いてるときに、

パ「この露天風呂の位置。見かけるな~ 何かアイディアないの?」

は「素人が。ど素人が簡単に云うな!」(と、私もど素人なのに・・・)

リビングから、渡り廊下を渡って、露天風呂へ。は、この時生まれた。

素人は、恐い。建ててしまう建築会社も恐い。


投稿者 sansyuyu : 2005年10月13日 17:52

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コメント


コメント(0)が続くとなんだか申し訳なくなります。
いつもありがとうございます。
すごく良いですね!お宿のあちらこちらどこをとっても無駄が無い。泊めていただいた時もっともっとお話を伺えば良かったと後悔しています。
ひとつひとつにすべてに深い思い入れとはんぱでは無い心配りがあったのですね。この梁はうちの施設のリビングに似ていてうれしくなりました。むろん残念ながら材質は合板ですがこの空間は居心地がいいです(後になって暖気が上がってしまうのでじか付けファンをつける事に・・・)
櫻湯さんに関わられた職人さん達の苦労(施主さんとの?)がしのばれますし敬服してしまいます。
こちらもそろそろ1周年を迎えますが昨年は本当に色々あって大変でしたが今思うと楽しかったです。(センター長の長男も188cm90kgでしたが10数kg痩せました。同じですね・・良かった良かった・・・)
白雨様のプログ・・古筆についても建築についても初めて聞く
(私だけ?かな)専門用語が多く驚きます。
いまや即ネット辞書で調べる事は常となってるんですよ。
これからも毎日の更新(ギョッ!そんな約束してな~い!)
楽しませて下さいませ。

投稿者 優芽 : 2005年10月14日 09:54

優芽様。おはようございます。

コメント有難うございます。
確かに(0)が続くとさみしいのですが、毎日チェクして
下さる方が、いらっしゃいますので。

ぁっ 優芽様とは申し上げておりません。はい。

シーリングファンは考えたのですが、ラウンジには床暖が入っ
ておりますので、取りやめました。でも、付けたいような、や
っぱり要らないような・・・中々いいデザインのが無いですよ
ね。どうしても外国製になってしまう。どうしましょ?

先日、お約束の青竹の雨樋。発注しました。
工事過程をブログにて掲載してまいります。

出来る限り、毎日更新してまいります。
(いいのかなー こんな大見得切って・・・)
ぁっ 10月24日と11月8日・12月21~23日は、出
かけますので、お休みを下さいまし。
12月は東京出張(とは、名ばかりで骨董屋さん・美術館・能
を見に行きます。えー 会社から出張費は貰いますが。内緒に
して下さい)です。

                        白雨文庫拝

投稿者 白雨文庫 : 2005年10月14日 11:07

余りに山形の旅館の仕事(器作り)が忙しいので、ゆっくりとシロアメぶんこ見とったら、内待切や嵯峨切やとドエライ事になってんなぁ。そやけど、「ちょうせつ」とか言う奴どこでも知らんくせにえらそうやなぁ。「買うか」やなしに「買いますか」やろ、ボケッ!コメントしとったら、いるもん消してもたり、いらんもんでてきたりメチャメチャむかつくなぁ。忙しいのにこんなんしてもて、一時間程も費やしてもたがな。山形の旅館さん納期待ってくれへんかなぁ。

投稿者 第先生 : 2005年10月14日 13:15


投稿者 Anonymous : 2005年10月14日 16:37

ずいぶん前のブログにコメントだったので、勝手にこっちへ。

シロアメ?シロアリみたいに云うなっ!はくう ですよ~~

ちょーせつは、ご存知の あほ やねんから許して。
もーしょうがないバカ茶人なんだから。

で?納期が遅れる?そんなん あかん。収めるものは収めて!
払うものは遅らして。

で!忘れてた。昭世さんのチケットが取れたの。
12月22日。曲は「木賊」楽しみ^^過剰に期待して、去年の
「蝉丸」みたいにならんようにしまっさ。

で?こんな短文に1時間掛かるの?笑ってまう^^
ちょーせつと おんなじやん(+0+)。。。

                         白雨文庫拝

投稿者 白雨文庫 : 2005年10月14日 17:02

こんばんは

明日、明後日とおのぼりさんしてきます。
でも、東京のどこをどう回ればよいのか判りません。

どこか、格安で名物切を人知れず置いている所はありませんか。
たとえば、堀川百首とか、柏木切とかを・・・・
多分ないでしょうね。

昨夜、如意宝集切を観てきました。金沢文庫本万葉集も
よかったですよ。

でも、一番よかったのは床に掛けてあった、若山牧水が母を
しのぶ歌を書いているお軸でした。

この夏に母がなくなったのをご主人がご存知でしたので、私を
慰めるために特にお掛けして下さっていたのです。
涙が出るほど感激しました。

人を迎えるために、特にその人のためだけに掛けてある
お軸の威力はホントすごかったです。
高野切なんか問題外です?


投稿者 野中の清水 : 2005年10月14日 19:45

野中の清水様。おばんです。

東美アートフェアーを開催中ですよ。
行ってらして下さいまし。

中道りの、○月堂さんもご主人か、若主人が会場にいらっしゃ
るはずですので、のぞいてみて下さい。

そうですか。お母様を。おつらいですね。
言葉が思い浮かびません。私も、人事ではないのです。

頑張りましょう。

                         白雨文庫拝

投稿者 白雨文庫 : 2005年10月14日 20:21

あほー、うちは黒子が打ってんだよ。自分で打たない、フンっ。
ところで、公任の朗詠集ってどこの市にいつ出たんですか?
柳が買ったとか?野中の清水様。

ところで、大先生。S先生からの入金はあったのかい?
お呼ばれはないの?かい?

投稿者 ちょうせつ : 2005年10月15日 00:19

追伸

ところで、嵯峨切って?どうなのよ?ん?

投稿者 ちょうせつ : 2005年10月15日 00:22

買ったらええんちゃう?欲しかったら。
後京極様だけど、少しゆるいかな?好き好きでんな。

そうそう。ちかじか電話するわ。お前の交渉能力が必要や!
例の。ほれ。あれや。ブログには書けまへん。

                      白雨文庫拝

投稿者 白雨文庫 : 2005年10月15日 09:56

ちょうせつさま

こんばんは

公任の朗詠集は古典籍を専門に扱われる業者さんが落札されたそうです
落札されたというその方に探りを入れたのですがしらばっくれていました

今日みました東京美術倶楽部でも嵯峨切れが出ていました
○十万円でした 山形の助川さんという方が出しておられました

嵯峨切れのよいところは必ず漢詩と和歌の部分があることです
大概京都大学におられた吉沢先生の箱書きがあります

投稿者 野中の清水 : 2005年10月16日 21:31

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