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2006年02月27日
ウェブ予約の再開。
担当者(私でございますが)体調不良により、ウェブよりのご予約&お問
い合わせフォームを閉じておりました。
ご迷惑をお掛けいたしました段、心よりお詫び申し上げます。
通院の為、返信が遅くなる場合がございます事を何卒ご理解賜わります
よう。
本日午後、管理者(私には操作が出来ませんため)がフォームを立ち上げ
ます。
今しばらくのご猶予をお願い申し上げます。
櫻湯 山茱萸 社長室長 須藤 憲一拝
投稿者 sansyuyu : 09:48 | コメント (4) | トラックバック
花咲きにけり

山茱萸の花が咲きました。
とは、云え自然に咲いたのではなく、雪折れし除雪の折に掘り出され、
機械室に置いていたら開花。
庭の山茱萸はまだちょっと蕾が固いようです。
さて、体調不良によりブログお休みを頂戴いたしておりました。
通院の為、不定期になるやも知れず。何卒ご容赦。
どうも骨董休むなウィルスが腸に入り、炎症をおこしております。
(今もちょっと痛い。。実はけっこう痛い。。。)
白雨文庫拝
投稿者 sansyuyu : 09:42 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月25日
担当者不在のお知らせ。
体調不良につき、hpご予約&お問い合わせフォームをお休みいたして
おります。
誠にお手数をお掛けいたしますが、お電話にてご用命賜わりますと、幸
いに存じます。
ご迷惑をお掛けいたします事、心よりお詫び申しあげます。
櫻湯 山茱萸 社長室長 須藤 憲一拝
投稿者 sansyuyu : 08:30 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月21日
小雨ながら、暖かな山形・赤湯でございます。
長くお読みの方は、良くご存知の事でございますが、pcが嫌いです。
一昨年pc教室に通うまで、さわった事もございませんでした。
pcに限らず、機械全般が嫌いです。私生活においては、普通のカメラの
シャッターさえ数えるほどしか切った事がございません。
古い友人は、ブログにデジカメを使って画像をupしている簡単な作業で
さえ、驚きを隠しません。
(電気屋の友人にて、テレビのリモコンの使い方まで電話してしまいます
ので)
必要にかられ、やむなく機械に囲まれて毎日仕事をしています。
上記は、私の能力等でございまして、ご迷惑をお掛けいたしております段
は、心よりお詫び申し上げます。
ご予約を承ります時間は、誠に勝手ながら、下記のようにさせていただい
ております。
人員の貼り付けには限界があり、また、集中できる時間にも限界がござ
います。
ご理解賜わりますと、幸いに存じます。
お電話にて。
08:00~20:00(休館日はこの限りではございません。)
hpにて。
08:00~20:00(休館日はこの限りではございません。)
事に、hpについてでございます。
私の就労時間は、上記と同じにてその間、昼食・所用にて留守になる事が
ございます。(基本的に休館日以外に休日はございません。稀に、15:00
頃に早上がりする事もございます)
勤務時間内ですとメールを受信後、概ね5時間以内に返信するようにいたし
ております。(pcの前に座っております場合は、1時間を目安と勝手ながら
いたしております)
勤務時間外の夜~朝は概ね翌朝08:00~11:00までには、返信いたして
おります。
時に昼食に出かけている、1時間の間に受信し返信されない。と、お電話を
賜わります。
私の事情にて、大変失礼かつ申し訳なく存じております。
また、お問い合わせにて、お名前も何も書かれておらず。
○月○日の空室は。
とのメールもよくいただきます。
正直申しまして、メールとはそう云う物なのであろうか?と、疑問を感じつ
つ遅れてお電話をいただいた方には、お詫びのメール。
無記名の方にも、空室状況をお知らせいたします。
また、ご予約フォームにご入力後。その内容が帰ってくる所に レ点 を
つけ、帰ってきたことによって、ご予約が成立。と、こちらが返信の作業を
いたしております際に、ご来館され(受信後30分)。正直大変困った事も
ございます。
慣れていらっしゃる方も、そうではない方(私も含めて)もスムーズに、気
分を害さずに、送受信できない物かと、日々感じます。
ご予約の受付時間も、メールの返信もすべてこちらに事情にて、その点に
おいて、言い訳をいたしておりますつもりではございません。
斯様な事情である事。受付の時間のお知らせでございます。
失礼がございますれば、心よりお詫びを申し上げます。
櫻湯 山茱萸 社長室長 須藤 憲一拝
最近、東京出張の折のホテル予約は、メールでおこなう自分がいます。
確かに便利ですし、チャンネルよって料金が違う施設等は、かなり値ごろ感
があります。
夕方に入力。自動返信の場合はすぐに。問合せを入れておくと翌日の
10:00前後に返信されて来る場合が多いようです。
とは云え、問い合わせの答えにも予約課。と表記され、担当者の名前が無い
場合もままございます。
当館の場合はすべて私の名前にて返信いたしております。
現在hp担当者は私一人でございます為でもございますが、責任を負う。との
一点が強く。書名をさせていただいております。
以下、崇敬する同業の友人のブログより、無断で転載いたします。
文責はすべて私にございます。
(メールは)
人間の手作業が絡むことですからタイムラグができるのは致し方ないこと
です。日程が直近の予約やオーバーブッキングの恐れのある空室数の少
ない日の予約をまずは優先させて処理することになります。
そんな時、「さっきメールを送ったのだが返事が無い」と、メールを打った直
後に電話をしてこられるお客様がけっこういらっしゃいます。お待たせするの
は本当に申し訳ないと思いながらも、本音を言えばそんなにお待たせして
いるつもりはない。メールの応答は手紙のそれと同じようなものであります
から、性質上即答は申し訳ないですが不可能。多数のメールに対応いなけ
ればならないわけですし、返信も分かり易く丁寧に書かせていただきたい為
に時間はどうしてもかかってしまいます。それでも日中の着信であれば平均
して4~5時間以内には返信できている筈。「12時間以内の返信」が私が勝
手に立てた最低限のノルマであります。
そういう事情でありますから、(何度も謝ることになりますが)本当に申し訳な
いと思いながらも、なんとかご容赦いただきたいと思っているのであります。
そしてさらにひとつ。
お問い合わせのメールの中には、要件だけが書かれていて氏名等が全くない
ものがあります。メールは「手紙」であるとするならば、完全な「署名(Signetu
re)」は要求しないまでも、せめて苗字くらいはご記入いただきたいと思うのであ
ります。いくらお客様であっても、全くどなたか分からない他人様に対して返信
をさせていただかなければならないのは気分の良いものではありません。
投稿者 sansyuyu : 09:04 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月20日
うすく濃き 野辺の緑の 若草に 跡まで見ゆる 雪のむら消え by 若草の宮内卿

本日夕がたより、雪との予報。でも、外に出ると、肌寒さは否めぬ物の
ちょっぴり早い春の様相。
中庭の雪を除雪したら、みるみる融けだし、埋もれていた「小熊笹」が。
ほー 雪の中でも緑だったんだ。と、嬉しかった。
でも、安心は出来ぬ。今冬は何もかもが異例。
ご油断めさるな。
タイトルは、一番好きな歌だと思う。笹だから、若草じゃないけど。
入力したあとにタイトルを考えるんだけど、今日は珍しくタイトルが先だった。
白雨文庫拝
仮に。仮にこの歌の部分の古筆切が売り物で出たらどうするか?
んー じっ 自信はあるか?ないか?どっち?
まっ 鎌倉時代だから素紙(そし・装飾が無い紙・素紙は装飾料紙に比べ安
い。でも季節の歌だから、ちょっと値が張る。1ページじゃなくってもいいから)
なら、相談させて下さいまし。(って、誰に相談すんだ?)
投稿者 sansyuyu : 15:06 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月18日
近頃白雨が聞きまくる事。

昨晩より雪。の予報も積雪2㌢。「そよご」の葉に可愛らしく積もってる。
雪国に住んでいても、この位の雪は 美しい と、感じる。
人見知りであるが、ご近所さんと会うと、どうしても挨拶くらいはしないと生
きて行けない。
これが結構辛かったりもするんだけど・・・
(お客様との会話は、仕事でもあるので、かなり無理して頑張る)
無難な所で、気候の話題になる。
この何日か陽気が良いので、会う人毎に同じ質問をする。
「まだ 降るんだがっす?」(降るんですか?)
「あど 2・3回は降っごでなっす。」(振るでしょうね)
「あどは、降っても積もんねごでなー」(あとは 積もらないと思うけど)
「こどし の ゆぎ は わがんねごで。」(今年 雪 わかんないでしょう)
と、いったい降るのか降らないのか。積もるのか積もらないのか。
長年住んでいても、まったくわかんない。
父は断定する人だった。
その昔、某茶人の家に親子で遊びに行きご亭主より。
「今年はまだ降るの?」(3月上旬だった)
「終わりだ。雪がこい 全部とって大丈夫!」
その後大雪にみまわれ、父の言を信じた茶人の庭は・・・
雪見風呂は まだまだ 大丈夫。(と、思います・・・断定はさけよう)
白雨文庫拝
投稿者 sansyuyu : 09:04 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月17日
でも、また雪が降り出した。

休館日に、庭師さんがラウンジ中庭の除雪をしてくれました。
2月4日の画像と比べて下さいまし。
現在高さ900㍉。
それはご苦労をお掛けしました。
でも、なんか寂しい。
雪を考慮して、常緑樹は2本だけ。緑がたくさんの頃は、なんかジャングル
みたいな、いい感じだったのに。
やっぱり雪景色は それ と、してそのままにしておくべきだったかしらん?
とは云え、雪に埋もれていた枝は折れているものが多い。木にとってはい
い事なのか?
はぁー 昨日のブログの件で、気力が尽きた。本日は此の辺にて。
ぁっ 名誉の為に申し上げまする(誰の?)。
骨董を休め。と、強要された事はなく、家を建てて。と、おねだりされた訳で
もございません。
すべて白雨発案の事。
云い出しっぺが、自らやぶり。自ら首を絞めております。
がっ 頑張ります。
白雨文庫拝
投稿者 sansyuyu : 10:51 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月12日
休館日のお知らせ。
2月13日より2月15日正午まで、メンテナンスの為、休館日とさせて
いただきます。
ご迷惑をお掛けいたします事、心よりお詫び申し上げます。
お電話・メールの対応もいたしかねます事、誠に勝手とは存じますが、
ご理解賜わりますと幸いに存じます。
また、hpよりの「ご予約」「お問い合わせ」フォームはメール担当者
(私ですが)不在の為、16日朝より再開いたします。重ねてお詫び申
し上げます。
櫻湯 山茱萸 社長室長 須藤 憲一拝
投稿者 sansyuyu : 13:47 | コメント (0) | トラックバック
神は受けずぞ なりにけらしも

とっ とっ とぉー
2月11日深夜より未明にかけて、なっ なんと除雪機盗難。
聞き及ぶにや、近所でも3台盗まれたとか。
えっとね。怒んないから。ホントに怒んないから、そっと返してくんない?
被害届けを出したから、捕まると大変。捕まる前に返して。
怒んないから。たぶん怒んないから。
盗られる所においといたのが、悪いのかしらん?でもな、性善説にのっ
とって生きているから、悪いのは泥棒だな。
画像の屋敷明神の隣に鎮座させてた。
明神よ守らんか!って、屋敷を守って除雪機は守備範囲外か・・・
でもね、益々無神論者になってしまうのは云うまでも無し。だわな。
さて、明日より東京出張です。13~15日のブログをお休み賜わります。
白雨文庫拝
投稿者 sansyuyu : 10:40 | コメント (2) | トラックバック
2006年02月11日
挨拶しない人には雪玉をぶつけてもいい。って、そんなルールはないけど、

と、この2日暖かな(山形にしては。ですよ)日がつづき、表通りの雪は除雪
・排雪されてる。
「覚悟してきたのに、大した事ないね。」と、お声を賜わる。
うん。見える所は。なんですけど・・・
裏通りに入ると雪の回廊。高さは私の身長よりちょっと上くらい。1900㍉弱。
車の わだち を見てわかるように、車と人との行き違いが出来ない。
どっちが優先か?これが残念な事に車。止まると動けなくなったりする事もあ
るので、暗黙の了解として人が雪にちょっと登ったりして車を避ける。
でも、ドライバーもきちんと頭を下げる。
んー どうも書いてて興に乗らんな。
こっ これが噂の禁断症状か?
来週東京に行くんだけど・・・最後のお支払いを済ませに。
こんな事をブログに書いてるので、13日会場で待ってって案内しようか?と、
若主人よりお電話をいただいた。13:30過ぎには行けると思います。人出
が多いとたぶん帰りたくなるので、お忙しいでしょうからご無理なさらずに。
その後お店に伺って、親父さんにお支払い。休むのか?ホントに休むのか?
その日何も持ち帰らないでお店を出るのか?
最近、ひがみ そねみ の声が聞こえてくる。
「櫻湯さん。当たったねぇー」とか、
「一軒の宿屋だけが繁盛しても、長続きはしない」とか、相手にするのが面
倒なので、「お陰さまでぇー おほほほほぉー」と、
えっとね、当たったんじゃなくって、当てたの。
えっとね、地域に魅力がないから、造り込んだの。
えっとね、儲かっていたら、骨董休んで○宅ローンは組まないの。
と、まとめてブログでお答えしときます。
骨董休み期間を早く終了させる為にも、更に進化をして行く山茱萸です。
(料理長にお任せだけど、、、)
イライラを書いちゃうのは、やっぱり禁断症状か。
白雨文庫拝
投稿者 sansyuyu : 09:22 | コメント (2) | トラックバック
2006年02月10日
赤湯温泉街探検シリーズ 其の八

新竜さん。
山茱萸より歩く事、302歩。
18:00~22:00
毎週火曜日定休。
22:00終了。とは云うものの、21:30を過ぎるとシャッターをおろしてしまう
事も。
その時お店にいるお客さんは、帰る時に開けてもらう。
オーダーストップが、21:30 と、云う事か?
赤湯でラーメンと、云えばネット検索でも 龍上海 が有名ですが、これが意
外と赤湯人は行かない。毎日の行列もほとんど他県の方。
で、赤湯人が行くのは、 新竜さん。
これが激旨!お奨めは昔ながらの中華そば。細ちじれの麺である。
ご注文の際は是非とも餃子もお願いすべき。旨すぎる。
気分をかえて、味噌ラーメンも旨い。豚の唐揚げも頼んでみよう。
営業時間はわずかに、4時間弱。
一日をほとんど仕込みと、掃除についやしている。築何年だろう?でもお店
はピカピカ☆
細麺なので、のびるのが早い。故に酔客には、女将さんより、
「おめぇ はやぐ けっ!のびっぞ!」(お前 早く 食え のびるぞ)
と、怒りの場面も。
過日、爪楊枝を頼んだ私は、
「白ちゃん!歯ぁーわれんだが?」(歯が悪いの?)
と・・・ ご主人はニコニコ笑って見ておられる(でも怒るともっと恐い)。
そう云えば、最近ようやく本を読みながら食べる事を怒られなくなった。
山茱萸で追加のお料理(米沢牛の炭火焼き・たたき等々。宣伝しておこう)・
お食事のご飯をおかわりなんかしないで、行ってみるべし。
やっぱり追加料理をお頼み下さい。おかわりもお気兼ねなく。
でも新竜さんは 旨い。
白雨文庫拝
投稿者 sansyuyu : 10:11 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月09日
看板までもが再利用。no.1

ギャラリーの太い丸柱(元は梁なんだけど)を買いに古材屋さんに行ったおり。
倉庫にて、社長さんと白雨の会話。
「何か看板になる板は無いかしら?」
「ないなぁー 適当に探してみ。」
古材の山によじ登り、板を探しまくる。
「ないべ?」
「もうちょっと 探させて。何かあるでしょ。」
・・・ない。これが意外とない。
あきらめて倉庫を出ようとしたら、扉の カンヌキ にしている板が。
汚くて真っ黒。ちょっと水を掛けて雑巾で拭うと、
「日本基督教会鶴岡支部」の文字が。
「これっ これ売って下さい。いくらですか?」
「あー それな・・・2万円でどう?」
材は欅の一枚板。何故か木裏に墨書してある。で、現場代理人さんに
見てもらうと、
「欅はねー 100年たっても狂うの。看板を作ってる間に狂ったんだべな。
これも、サンダーかけたら狂うよ。」
削ってもらったら、思いっ切り反っちゃった。
でも、上手にシルクスクリーンで文字を貼り付け、壁に固定。
なんか、拭き漆をしたような光沢に仕上がった。有難うございました。
山茱萸の看板はこれ一つきり。道路に「ここを曲がる」なんて、看板は
出していませんので、ご注意下さい。
古材か・・・・・急に古材を使った家を建てたくなった。フロアー材にムク
の古材を使おうかな?ぁっ 床暖するのか・・・パインの積層材だな。
ローコストにこだわらないと、骨董買うの休み の期間が長引く。
でもな・・・栗のフローリング。良いだろうな。どっちが大事か。
骨董が大事です。でもな、どうしよ。建設会社さんに頑張ってもらうしか
ないか?すでに散々迷惑かけてるしな。どうしよ・・・
白雨文庫拝
投稿者 sansyuyu : 10:36 | コメント (2) | トラックバック
看板までもが再利用。no.2

と、斯様に 四方入隅 になってる。元からこの意匠でした。
投稿者 sansyuyu : 10:35 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月05日
web担当者不在のお知らせ。
誠に申し訳ございません。
メール担当者(私ですが)不在の為、hpよりの「ご予約」「お問い合わせ」
フォームを休止させていただきます。
2月7日朝より再開いたします。
ご不便をお掛けいたします事、心よりお詫び申しあげます。
櫻湯 山茱萸 社長室長 須藤 憲一拝
投稿者 sansyuyu : 11:49 | コメント (0) | トラックバック
仏は常におわせども うつつならぬぞ あわれなる 人の音せぬ暁に ほのかに夢にみえたもう
いっつも同じスタッフより突き上げをくらう。
「この間の雑誌にも、季節毎・テーマ毎に展示替えをします。って、書いて
あるじゃないですか!」
「うっ そっ そう?書いてあった?」
「初めてギャラリーが紹介された。って、喜んでたじゃないですか!」
「うっ そっ そうでした・・・明日頑張ります。。」
で、展示替え。
前回は、掛仏中心の仏教美術系だったので、今回は趣をかえて。と、
思ったけど、結局仏教美術。
宿屋のギャラリーが、これでいいんだろうか?まっ いいわな 1軒くら
いこんな宿屋があっても、許してもらえるだろう。
どうせ、自己満足の為だし。うんうん。
掛物 藤原 清衡発願一切経 扉絵&見返絵
平安時代 12世紀
花入 経筒外容器写し
現代 泉田 之也作
書院 山村廃寺 軒丸瓦
白鳳時代 7世紀
えっと、見返はご存知の紺紙金銀泥にて、釈迦説法図。
中尊寺経でも、一番密に描かれてる。ちょと傷みがあるのはしょうがない。
嬉しい事に、扉絵まで付いてる。順正理論巻第○十四の所。
神護寺経・荒川経等の、ラフ な感じとくらぶれば、何枚も何枚も上手。
なんと所蔵者は、母・・・社長。いつか金銀交書の経の部分を半紙買って、
三幅対にしてやろう計画があり。とか、ない。とか。
経筒外容器は、岩手の陶工 泉田 之也さんに作ってもらった。お金が無
いので、李朝白磁の中期の徳利と交換。。。でも、力強い造形に満足。
書院は、白鳳時代の物で、唯一個人で所蔵(そりゃ すっごいお金持ちは、
別なんだろうけど)できる瓦。ちょっと、 ずるっ と、してるけど雰囲気は充
分。歩いていて衝動買い。8・9年前かしら?歩いてて拾える時代に生まれ
たかった。
見返絵の細かい所は、お越しの際にご覧あれ。
白雨文庫拝
投稿者 sansyuyu : 10:26 | コメント (2) | トラックバック
2006年02月04日
雪内立春
中庭の雪が とうとう 2500㍉を超えてしまった・・・
今月の13・14日の休館日に除雪をします。
このままで良いのに。と、庭師さんに云ったら、木が全部駄目になる。
このままで良いのに。と、スタッフに云ったら、サッシが傷む。
しょがないのか?景色としては悪くないんだけど。
除雪の追加予算を組まねば。雪国は辛い。。
真冬のうちに 春は来にけり でも寒波
光熱費とはいはん 除雪費とはいはん
春立つと 云うばかりにや
山形は 昨日は吹雪き 気温も零下 。。。
どうよ?自然だから我慢?でも、温暖化で大雪。って、云うしな。
白雨文庫拝
投稿者 sansyuyu : 11:19 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月03日
月日は流れ、最近「つむじ 薄くなってない?」と、、、

はっ 昨日の本(展示)の内容に触れてなかった。
つづき(実は今日のネタがなかったから。だったりして)
生まれて初めて牧谿(もっけい)の絵を観た。
画像は、「観音・猿鶴図」これが、たまげた。
美しくって、もの凄いショックを受けた。ど迫力。(と、この頃はそう感じた)
あとは、黒山の人だかりをかき分けると、耀変天目。
「おぉー これが有名な耀変かぁー!」
何故か目線以上に展示してあったので、見込みを見るのに背伸び。
(ん?違ったかな?)
と、茶道具大好き。臨済禅大好き。(父が大学3年で逃げ出して、何故か
同じ臨済の建仁寺の雲僧だったりしたので、 俺も得度するぞー と、
その頃は)
んー 月日は流れ、一昨年の根津美の「南宋絵画展」に院体画と一緒に
牧谿が展示してあっても、ちらっ と、視線を送る程度(院体画はガッツリ
@@る)。
美術館の茶道具の展示には、この何年もまったく近寄らず。茶会は断り続
け、今はお誘いもなくなり(誘われても行かないけど)。
禅宗?宗教臭いのは困る。と、手を合わせるのも嫌がり(そのくせ仏教美
術は大好きで)。
この図録手に取るの何年ぶりだろ?
ぁっ 京都の某美術館の後見(あとみ・この字であってたかしら?)の茶会に、
無理やり引っ張っていかれたのが・・・何年前だ?えっ去年?一昨年か?
物忘れが激しい。
(京博の「写経展」見る時間を削られて、ブーブー 云いながら、多度鏡と布薩
水瓶をベタベタ触りまくった。ぁっ 「ちょーせつ お前 光悦寺 行けよ」)
結びの言葉が今日は(も?)思いつかない。
白雨文庫拝
投稿者 sansyuyu : 14:30 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月02日
今月の1冊 ライブラリーより

どうも最近、
「ブログが面白い」とか、あるhpでは「ブログが人気」とか、「読んでる人
多いよ」とか、とか、とか、
本人別に面白く書いてるわけじゃなし。
本人いたって生真面目な性質にて。
本人はマニアックな事ばかり書いてるつもり。
んー 読む方はいらっしゃらない。を、前提にてブログのなんたるか。な
んて理解もせずに、はじめてしまって毎日更新。しかも山茱萸の話題じゃ
なくって、ほぼ私の日記状態。
友人より、
「内容がマニアックでも、普通の語り口調がいい」と・・・
どうなのよ?よかないでしょ?んー まっ いい事にして、今日も更新か。
「大徳寺の名宝」京博に於いて、S.60 4/9~5/12
大燈国師650年遠諱にて、特別展。
今月の一冊をライブラリーに探しに行って、目についた。
パラパラめくると懐かしい。
前日京都入りをして、宿探し。なんか高級そうな旅館の門をくぐって、
「一人ですが、こっ 今晩お願いできますか?」
「へぇ~ まっとおくれやす。」と、仲居さんらしき人。
「すんまへんなぁー 満室どす。」と、女将さんらしき人。
おー 京都だ。これが噂の一見さんお断りか。と、二十歳の私はちょっ
と感動。
ホテルに泊まるのがなんか嫌で、歩き回って木賃宿みたいな所に1泊。
翌朝は、気どって京博前のプリンスホテルで朝食。
「玉子のゆで時間は何分になさいますか?」
「・・・」たっ 玉子のゆで時間?考えた事もなかったので、しばし沈黙。
だんだん顔が真っ赤になってきて、下向いたり窓の外をみたりモジモジ
してたら、
「3分でいかがですか?」
「おっ お願いします。」恥かしかった。
その頃は茶道具に夢中だったので、有名な井戸茶碗をみて嬉しくって^^
その晩、親父に電話。
「親父!喜左衛門(銘)見た。図録親父に送ったから。」
「おー 楽しみに待ってる^^」と、自分と同じ道をしっかり歩いてる息子に
満足気だった。
あれからもうすぐ21年。
親父は西卒し、茶道具に無関心になってもその時の感動は変わらんな。
NHKの日曜美術館で、この展示を知ったんだった。
2月5日の 新日曜美術館 「名宝の流転(だったような?)」の録画忘れ
ずに。
そう。過日の東京出張の際に、偶然収録だった番組(師匠が国宝源氏に
ついて取材をうけていらっしゃった)。
見てみて@@
白雨文庫拝
パナ坊。録画をお願い。翌朝のスーパーボールも忘れないで。
まっ まだ録画の仕方を覚えられない・・・
機械は難しい。覚える気がないんだ。こう云う所も二十年一日だわな。
ぁっ 古本屋さんに行くと、この図録よくあります。
豆に探さなくとも、いっぱいあります。
ご興味ある方は、買うべし。
ご興味ない方は、山茱萸で見るべし@@
あー 会社のお金で本買いたい。
そばに料理長がいるので、静に入力中。
なんか、私の肩とお腹を触って、
「また肥ってきたな!」と、
「肥ってないわい!たっ 確かに痩せる思いをしてる
のは、料理長さまでございますぅー 今月も室長予約が
あるので、懐石楽しみにいたしております。」
「えっ お金は払うのか?」
「たのすみ たのすみ」 と、申しておきましょう。
堀口さんと、白井さんと、吉村さんの本が欲しいぃー
最近また建築頭になってる白雨でございます。
投稿者 sansyuyu : 10:03 | コメント (5) | トラックバック
2006年02月01日
日本時間2月6日。スーパーボール キックオフ ブログお休みです。この日は仕事を休みます。

時々雑誌に「和モダン」と、書かれちゃう。
けっこう、耳ざわりが悪い。
基本設計をしてる時、料理長に、
「どんな建築が頭にあんのさ?」
「んー わからん。でも、和風とか数奇屋風なんて言葉は嫌い。」
「ありゃー 今、畳廊下にしようと思って、描いてるんだけど。そん
なの駄目か?」
「ありえん!」
「・・・そっ そうなの?」
と、この後スランプにおちいり、まる2ヶ月線が引けない。
どうする?openが遅れる。設計事務所の先生からは、1月の下旬
(2004年)までには、基本設計を仕上げろよ!と、、、
「スーパーボール(アメリカンフットボール)があるので、2月上旬に
して下さい。」
と、頼み込んで。何がヒントだったか忘れたけど、なんとか完成。
意外なことに、無機質な素材が料理長ともども好きで、建築に関わ
る鏡とか、ペーパーボックスなんかは、画像のような物を選択。
鏡なんかは、んー 例えば 枠が漆風の塗装がしてある。何て事に
なると和風で駄目(我々兄弟は。ですよ)。
で、その路線で行くと照明がピクチャーライトになったりして、
結果 和モダン と、云われちゃうんだろうな。
何か適切・端的な言葉は、ないもんかしらん?
白雨文庫拝
ぁっ 画像は客室トイレです。
「広くて良いねぇー」と、お褒めのお言葉を賜わる。
じっ 実は・・・小も付ける予定だったので、広いのです。
その後検討の結果、小無し。で、廊下に収納が欲しくなったので、
これでも狭くなったのです。
必然と偶然で出来上がってる。
代理人様。よくぞ無理を聞いて下さった。
代理人様なしでは、山茱萸はまったく別物の建築になっていたろ
うな。
代理人様?過日の話の物件。担当してくれる?例の外壁・屋根が
黒いガルバの家。
代理人様ならば、施主様もご安心めさる事、この上なし^^
なにより私が安心。しかも代理人様の設計・施工です。決して口出
しはいたしません。ほんの少しだけ。ちょっとだけ・・・ほんとに。