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2006年02月05日
仏は常におわせども うつつならぬぞ あわれなる 人の音せぬ暁に ほのかに夢にみえたもう
いっつも同じスタッフより突き上げをくらう。
「この間の雑誌にも、季節毎・テーマ毎に展示替えをします。って、書いて
あるじゃないですか!」
「うっ そっ そう?書いてあった?」
「初めてギャラリーが紹介された。って、喜んでたじゃないですか!」
「うっ そっ そうでした・・・明日頑張ります。。」
で、展示替え。
前回は、掛仏中心の仏教美術系だったので、今回は趣をかえて。と、
思ったけど、結局仏教美術。
宿屋のギャラリーが、これでいいんだろうか?まっ いいわな 1軒くら
いこんな宿屋があっても、許してもらえるだろう。
どうせ、自己満足の為だし。うんうん。
掛物 藤原 清衡発願一切経 扉絵&見返絵
平安時代 12世紀
花入 経筒外容器写し
現代 泉田 之也作
書院 山村廃寺 軒丸瓦
白鳳時代 7世紀
えっと、見返はご存知の紺紙金銀泥にて、釈迦説法図。
中尊寺経でも、一番密に描かれてる。ちょと傷みがあるのはしょうがない。
嬉しい事に、扉絵まで付いてる。順正理論巻第○十四の所。
神護寺経・荒川経等の、ラフ な感じとくらぶれば、何枚も何枚も上手。
なんと所蔵者は、母・・・社長。いつか金銀交書の経の部分を半紙買って、
三幅対にしてやろう計画があり。とか、ない。とか。
経筒外容器は、岩手の陶工 泉田 之也さんに作ってもらった。お金が無
いので、李朝白磁の中期の徳利と交換。。。でも、力強い造形に満足。
書院は、白鳳時代の物で、唯一個人で所蔵(そりゃ すっごいお金持ちは、
別なんだろうけど)できる瓦。ちょっと、 ずるっ と、してるけど雰囲気は充
分。歩いていて衝動買い。8・9年前かしら?歩いてて拾える時代に生まれ
たかった。
見返絵の細かい所は、お越しの際にご覧あれ。
白雨文庫拝
投稿者 sansyuyu : 2006年02月05日 10:26
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コメント
今晩は
中尊寺経の扉絵と見返しはすごいですね
私の手許にあるのは神護寺経のほんの数行だけ
今度是非拝見したいです
でも、仏教美術におぼれると困るし・・・・
また 梁塵秘抄のお歌を見だしに使うなんて ニクイニクイ
今日いつもの美術商さんのところで
愛染明王像(鎌倉末期との事)を拝見しました
俊成の消息の横に掛けてありました
京都に来られたら一緒に見に行きましょうね
投稿者 野中の清水 : 2006年02月05日 21:07
野中の清水様。おはようございます。
upが遅くなり申し訳ございません。
梁塵秘抄の 仏は常に・・・ 大好きなのです。
いかにも日本人の宗教観が凝縮されてるみたいで。
いいでしょ?見返。個人で買える平安仏画は他に図像抄の
きれっぱし位ですもんね。
骨董の値段が3桁位下がらんもんですかね。そしたら休ま
んでもよろしいのに、、、
鎌倉末の仏画でっか・・・古筆を買えますな。
優先順位は、古筆→考古→仏教美術ですな。
もう買わないから順位もないんか。。。
ひとり言。
以前コメントの ちぃ様 こと、ち○っち!正体見たりぃー
お詫びの気持ちがあるならば、買ってくれ。物と値段は、櫻
湯を教えてくれた友人に聞いておくれ。真剣にコメント返し
て ごっつい損したわ。人見知りなんで、知らん人からのコ
メントは緊張すんねん!
失礼いたしました。
で、骨董屋さんへのお誘いですか?行きません。と、思います。
行きたい。お連れ下さいまし。
見はりました?師匠のtv。
「はしごの下で、ぁっ 源氏の箱だ!」って、、、
恐ろしいですわ。
きっとその横には、あれの箱・これの箱。が、いっぱい。
ぁーーーー なんか買いたいぃー。
整形外科に行って来ます。治らんか。
白雨文庫拝
投稿者 白雨文庫 : 2006年02月07日 10:18