« 看板までもが再利用。no.2 | メイン | 赤湯温泉街探検シリーズ 其の八 »

2006年02月09日

看板までもが再利用。no.1

000_0298 看板1.jpg

ギャラリーの太い丸柱(元は梁なんだけど)を買いに古材屋さんに行ったおり。
倉庫にて、社長さんと白雨の会話。

「何か看板になる板は無いかしら?」

「ないなぁー 適当に探してみ。」

古材の山によじ登り、板を探しまくる。

「ないべ?」

「もうちょっと 探させて。何かあるでしょ。」

・・・ない。これが意外とない。
あきらめて倉庫を出ようとしたら、扉の カンヌキ にしている板が。

汚くて真っ黒。ちょっと水を掛けて雑巾で拭うと、

「日本基督教会鶴岡支部」の文字が。

「これっ これ売って下さい。いくらですか?」

「あー それな・・・2万円でどう?」

材は欅の一枚板。何故か木裏に墨書してある。で、現場代理人さんに
見てもらうと、

「欅はねー 100年たっても狂うの。看板を作ってる間に狂ったんだべな。
これも、サンダーかけたら狂うよ。」

削ってもらったら、思いっ切り反っちゃった。
でも、上手にシルクスクリーンで文字を貼り付け、壁に固定。

なんか、拭き漆をしたような光沢に仕上がった。有難うございました。

山茱萸の看板はこれ一つきり。道路に「ここを曲がる」なんて、看板は
出していませんので、ご注意下さい。

古材か・・・・・急に古材を使った家を建てたくなった。フロアー材にムク
の古材を使おうかな?ぁっ 床暖するのか・・・パインの積層材だな。
ローコストにこだわらないと、骨董買うの休み の期間が長引く。
でもな・・・栗のフローリング。良いだろうな。どっちが大事か。
骨董が大事です。でもな、どうしよ。建設会社さんに頑張ってもらうしか
ないか?すでに散々迷惑かけてるしな。どうしよ・・・

                                    白雨文庫拝

投稿者 sansyuyu : 2006年02月09日 10:36

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://sansyuyu.jp/turedure/mt-tb.cgi/243

コメント

看板の板には、そんな来歴があったのですね。
字をお書きになったのは、美穂子先生ですよね。
大好きな先生です。

投稿者 雪うさぎ : 2006年02月12日 19:45

雪うさぎ様。おはようございます。

ご無沙汰いたしておりました。

えっ ご存知ですか?
そうなんです。館内のサインポールも無理を云って、
お願いしたのです。

でも看板の「櫻湯」明朝体で、看板屋さんに頼んだつもり
でしたが、ゴシックに・・・間違えて云ってしまったよう
です。

まっ ぎりぎり あり。と、いたしております。

今年は雪が凄すぎますね。
お風邪など召しませぬように。

本日、東京に脱出いたします。

                     白雨文庫拝

投稿者 白雨文庫 : 2006年02月13日 09:49

コメントしてください




保存しますか?