2007年08月19日
杉木立の中の静かな神社である。

昨日朝、宮司さんよりお電話。
「破風があがったから、見に来るように。」と。
このシリーズ忘れていた訳ではなく、建て方が始まった折も見に行っ
たのだが、デジカメを忘れたりして・・・
破風は残念ながら足場に上らないと確認出来ず。
画像のように礎石に建った材を撮影。
下の部分が今回修繕され「平成十八年度修補」と、焼印が押されて
いる。
大変な手仕事である。
小5の長男は宮大工になりたいそうである。
福島の宮大工さんが来ているのだが、色々質問をし本人ためになっ
たらしい。
「ぼく・・・なれるかなぁ・・・」と、心配げであったが。
白雨文庫拝
投稿者 sansyuyu : 2007年08月19日 20:02
コメント
仏像・古建築フェチのものです。
湯殿山大日坊のご開帳を訪ねるので、安久津八幡を見学しようと計画していましたが、ご本殿は解体修理中なのですね。
sansyuyu様のレポで心構えができました。
拝殿・舞楽殿・塔を見学します。
舞楽殿の方向が神仏習合時代を物語るなど、興味深い神社です。
本地仏は亀岡文殊に移されたらしいですが、拝観はかなわないようですね。
今回、本殿は素屋根の中で見らないでしょうが、今後のレポで拝見します。発掘現場や建物の解体修理現場はそのときを逃すと、一生見られませんが、運よく機会を捉えれば、その時代の人や工匠たちの息吹が見えるようで感動しますね。
期待していますので、よろしくお願いいたします。
本業のページも拝見しました。気品がよく、快適そうなお宿ですね。時間的に合わないので、すみません、今回は通過させていただきます。
投稿者 heijo : 2007年09月14日 14:02
heijo様。こんにちは。
ようこそいらっしゃいました。
舞楽殿の方向が神仏習合時代を物語るなど
えっ!そうなんですか?知りませんでした・・・
有難うございます。
三方吹きさらしで、とても可愛い舞楽殿です。
垂迹美術・・・欲しいですな・・・
いかん・いかん。これより古筆購入でした。。
東美特別展にて、○堂さんが垂迹美術中心で
展示するそうです。是非行ってみて下さい。
南陽市・宮内の熊野大社の 伝 宝冠阿弥陀
はご覧になっていらっしゃいますか?
良い垂迹仏です。
頑張って、レポートして参ります。
またお越し下さい。
白雨文庫拝
投稿者 白雨文庫 : 2007年09月14日 14:42
宮内熊野神社の宝冠阿弥陀様の情報、ありがとう
ございます。
同社の考古館で拝観できるのですね。
今回、立ち寄ることができなくても、いつかお会いに
行きます。
舞楽殿の方向、現場を見る前に先走って書いたかも
しれませんが、どうも今はなくなった本地堂方を
向いているらしいのです。
とすると、ここでの舞いは本地仏に奉納する形と
なります。
そんなことなどを、確かめながら回ります。
また、このページを訪問させていただきます。
投稿者 heijo : 2007年09月14日 22:31
heijo様。こんにちは。
そうなんですか・・・
なんとなく見ておりました。
そう云えば、本殿を向いてないですな。
有難うございました。
木彫の垂迹仏。一体もっています。
機会がございましたら、見てやって下さい。
良いご旅行を。
白雨文庫拝
投稿者 白雨文庫 : 2007年09月15日 10:42
ご報告が遅くなりましたが、9月末に安久津八幡宮を
訪れました。
こちらで拝読したことなどを参考に、境内を歩きました。
鐘楼の中に、三重塔の古い相輪が置いてありました。
九輪の重ね方、水煙の取り付け方など間近かに見えて、
楽しかったです。
本殿は、神社の入口にあった看板の写真で想像を
膨らましました。
と殊勝ですが、実は、現場入口のシートの隙間から内部を
少しだけ覗き見しました。
あ、神罰が怖いので、これ内緒ですよ。
そろそろ冬、工事も中断でしょうね。
投稿者 heijo : 2007年10月14日 12:02
heijo様。こんばんは。
良いご旅行でございましたか。
無事のお帰りよかったです。
えっ?鐘楼の中に相輪??存じませんでした。
行ってチェックして参ります。
有難うございました。
冬期間は、仮設の作業場にて木材のキザミを
すると聞いております。
ブログにてご報告するやもしれません。
(寒いので行かないかもしれませんが・・・)
肌寒くなって参りました。
何卒ご自愛下さいますよう。
宮曼荼羅か鹿曼荼羅が欲しいですな・・・
買いたい・・・
当分現在の支払いに専念ですが・・・
白雨文庫拝
投稿者 白雨文庫 : 2007年10月14日 20:19