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2011年04月26日

さんしゅゆ避難所

siraneaoi 2011.jpg
白根葵 シラネアオイ が咲きました。(山野草の庭より)

自治体避難所より、各旅館・ホテルへの2次避難が進んでいます。
・プライバシーの確保
・布団に畳
・毎日温泉(一部施設をのぞく)
・避難者の方の金銭的負担無し
一見、良い事尽くめに思えます。

この施策・・・
観光庁の後先を考えない思い付きであり、大ザル(笊)措置である事はわ
かっていましたが、はじまってみると、もっと編み目が粗かった#
早速、複数の避難者の方より、さんしゅゆ避難所相談窓口へ、痛切な悲
鳴が寄せられました。

下記を関係部署に全力で訴え、すぐに実行させるべく取り組みます。
・すべての2次避難旅館・ホテルへの、保健師巡回
・行政よりの情報を、確実に提供する
・福島県よりの避難者の方への、いわれ無き差別をなくす

大仰な事は云わない性分ですが、云わねばなりません。
『これは、戦いだ!』

          さんしゅゆ避難所(櫻湯山茱萸) 社長室長 須藤 憲一拝


------------------------お客様へ---------------------------
櫻湯 山茱萸は、現在、通常営業を一時休止し、地元南陽市の避難所にお
いでの方で、後期高齢者・乳児・移動障害の方がおられるご家族を優先して
受入れ、避難所を運営いたしております。

直近のご予約に関しましては、誠に申し訳ございませんが、承る事ができか
ねます。
1ヶ月以上先のご予約に付きましては、一旦承りますが、当避難所にご入居
のご家族が、皆様旅立たれますまで、通常営業は出来かねる状況でござい
ます。

おそらく長期間になると予想されます為、恐縮に存じますが、ご予約を賜りま
す場合は、先に、お問合せいただきますと幸いに存じます。
(順次、情報はhp&ブログに掲載いたします。)

ご予約を賜っておりますお客様には、ご理解賜りますべく、順次、お電話を差
し上げております。(ご予約日の約3週間前)
ご予約を承っておきながら、御断り申し上げます事は、旅館業法に抵触する
可能性があることは、重々承知いたしております。

山形県・南陽市・赤湯を頼ってお越しの避難の方為、当館を避難所といたして
おります事、何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。
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さんしゅゆ避難所を紹介してくださっているブログです。
ご高覧賜りますよう。
http://ow.ly/4iseI

          さんしゅゆ避難所(櫻湯山茱萸) 社長室長 須藤 憲一拝
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投稿者 sansyuyu : 2011年04月26日 07:36

コメント

季節が巡ってくる
植物は天災地変があろうともなかろうとも
芽吹き、花咲きますね
天行健

さて、極秘のうちに勧めています関西での古筆の会
四辻さんをお呼びしてはの声が出ました

どうしましょう?。。

投稿者 事情があり名乗れませんが : 2011年04月27日 19:10

2年くらい前でしたか、叔父の定年祝いを兼ねて、叔母と私の両親が宿泊させていただきました。自宅に帰るなり、早速さんしゅゆさんの気配りの素晴らしさを娘の私に話し始め、「また行きたい!」と言っておりました。

この度の震災では、我が家の玄関先まで津波が押し寄せましたが、それ以上は水位が上がりませんでした。今では、ライフラインも復旧し、おかげさまで普通の生活を取り戻しつつあります。

さんしゅゆさんのブログを拝見し、避難所として開放しておられることを知りました。何もできませんが、また営業を再開されましたら、両親を連れておじゃましたいと強く思いました。ガンバレ!東北!そして、さんしゅゆさん!!

宮城県岩沼市在住の者より

投稿者 cotaeta : 2011年04月28日 23:33

兄さん。おはようございます。

ご返信が遅くなりました事、心より御詫び申
し上げます。

季節がうつろえば、花が咲くことを忘れてお
りました。

原発も、時がたてば、避難者の方が帰る日
が必ず来る。

日々そう信じて生きております。

さんしゅゆ避難所 社長室長 須藤 憲一拝

投稿者 白雨文庫 : 2011年05月01日 08:18

cotaeta様。おはようございます。

ご返信が遅くなりました事、心より御詫び申
し上げます。

此度の事、心よりお見舞い申し上げます。
被害の無かった私共が、全力で元気を出し、
総力で復興の支援をいたして参ります。

ご愛顧賜り、また、過分なお言葉。
誠に有難く、且、恐縮に存じます。

さんしゅゆ避難所の皆さまがお帰りになる
日が参りましたら、必ずや「櫻湯山茱萸」を
今一度立ち上げます。

雨でございますね。
心の雨でございますね。
これが慈雨であることを望みます。

ガンバリマス!!!

さんしゅゆ避難所 社長室長 須藤 憲一拝

投稿者 白雨文庫 : 2011年05月01日 08:43

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