2008年07月04日

岡虎の尾。客室名「大山蓮華」の庭に沢山あり。

okatoranoo.jpg

安久津八幡の宮司さんより、
「もうすぐ本殿の茅葺がはじまる。そのとき連絡するから。」
と、私が留守のときにお電話を賜った。
その後経過や如何に。と、休館日を利用して行くも工事は
休み。葺く気配もなかった・・・
(大体まだお知らせがきていないのに、見に行くのが悪い。)
ので、裏山を散策。
岡虎の尾が群生していました。

自宅に欲しいのだが・・・
盗ってくるわけにいかんし・・・

                                白雨文庫拝

晩秋に骨董を買う為に、(骨董を)売らねばならぬ。
その売る物を自宅に飾ってみた。

うりたくない・・・

早めに答えをださねばならぬのだが・・・

売って買う。
このサイクルからぬけねばならぬ。

投稿者 sansyuyu : 14:34 | コメント (4)

2007年08月19日

杉木立の中の静かな神社である。

安久津八幡.jpg

昨日朝、宮司さんよりお電話。
「破風があがったから、見に来るように。」と。

このシリーズ忘れていた訳ではなく、建て方が始まった折も見に行っ
たのだが、デジカメを忘れたりして・・・

破風は残念ながら足場に上らないと確認出来ず。
画像のように礎石に建った材を撮影。

下の部分が今回修繕され「平成十八年度修補」と、焼印が押されて
いる。
大変な手仕事である。

小5の長男は宮大工になりたいそうである。
福島の宮大工さんが来ているのだが、色々質問をし本人ためになっ
たらしい。
「ぼく・・・なれるかなぁ・・・」と、心配げであったが。

                                    白雨文庫拝

投稿者 sansyuyu : 20:02 | コメント (6)

2005年12月11日

資材置き場は、宝の山。

000_0198枡組.jpg

枡組みが、ズラッと勢揃い。
いっこ 欲しいのは云うまでもない。

これからは屋内での作業になる。

               白雨文庫拝

投稿者 sansyuyu : 11:17 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月27日

up忘れてた。

100_0276礎石2.jpg

伽藍石を上から撮った。
柱がのっていた跡が見えれば幸い。

投稿者 sansyuyu : 10:46 | コメント (0) | トラックバック

伽藍石だけが残った。

100_0275礎石1.jpg

手ばらしなのに、あっという間になくなた。
今は伽藍石(がらんせきですよー すず・・・ぁっ みゅう嬢は2級建築士だっ
た)を残すのみ。

石は地元の高畠石を使ってある。記念に石の上にのってみた。
これ。きちんと水平を出しているのが凄い。当り前といえば、当たり前なんだ
けど。んー 手作業が須らく凄いとは思わないけど、やっぱり凄い。

一番外部に近い、石にのっていた材料は相当傷んでいる。でも、丁寧に傷ん
でいる所を宮大工さんたちが補修していく。
手作業で。気が遠くなる。心から応援したい。

                                       白雨文庫拝

投稿者 sansyuyu : 10:27 | コメント (0) | トラックバック

拝殿。

100_0277拝殿.jpg

拝殿。その後ろのシートを被っているのが本殿のあった場所。

投稿者 sansyuyu : 10:25 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月11日

お久しぶりの安久津八幡 no.1

100_0228扉.jpg

愛する(?)デジカメを持って、外出。

安久津八幡さんへ。

本堂の扉。

宮司さん・文化財の方・塗師の方・白雨

ぐ「いいところに来たねー」

は「ぁっ 断文が入ってる^^」(漆の表面のひび割れ)

ぬ「綺麗なんだけど、塗りなおさないと。」

は「えっ?そうかー 断文入っているのを喜ぶのは、骨董好きだけか。」

ぬ「そうそう。氏子さんの為には、塗り直したほうがいい。」

ぐ「これから、面白いのを見せてあげる。」

ぶ「金具に鍍金があるかも知れない。」

塗師さんが「きゅっ きゅっ」と釘を外す。釘が鍛造で、ちっちゃくて可愛い。

猪目透かしの金具が外されて、

ぬ「ある。鍍金がある。」

ぶ「ある。鍍金がある。」

ぐ「創建当初は、丹と彩色・黒の扉に鍍金の金具。対比が素晴しかったんだ。
完成予想図を描き直さないと!」(皆笑う)

は「この時代だと、本鍍金?」(金アマルガム)

ぶ「いや、箔鍍金だと思う。」(その名の通り、箔をはる)

ぬ「いや、箔鍍金だと思う。」

ぶ「酸で緑青を落として、綺麗にする。」

は「そうかー 緑青を喜ぶのは、骨董好きだけか。」(心の中で)

断文大好き。緑青大好き。

ぁー 毎日きたい。って、寝泊りしたい。


偶然このブログに来てしまった方?これは宿屋のブログです。
たぶん。恐らくだけど。
こんな話題でないと、私にこのブログの更新は出来ません。

本サイトも@@て。

投稿者 sansyuyu : 18:48 | コメント (0) | トラックバック

お久しぶりの安久津八幡 no.2

100_0233スケルトン.jpg

ちょっと見ないうちに母屋が無くなってる!垂木も野地板もそして、
破風も無い。

現場はゆっくりだけど、しっかりと進んでいる。

ぐ「破風を外す時、見に来ればよかったのにー 感動もんだった。」

は「いっ いそがしくって、、、」(ぁ~あ)

投稿者 sansyuyu : 18:43 | コメント (0) | トラックバック

お久しぶりの安久津八幡 no.3

100_0224舞楽殿.jpg

三方吹きっさらしの、可愛い舞楽殿。
画像ではわかりづらいけど。石の宝珠がのってる。

毎年、9月15日の例大祭では、舞楽が奉納される。稚児舞もあって、
可愛い。(中学の時に見たのが最後、、、)

後ろに見えるのは、資材置場。ぁー ここで寝泊りしたい。

この辺はちっちゃな古墳がたくさん在って、柄頭や勾玉が出土している。
すぐ近くの「おきたま風土記の丘資料館」(この名前であってたか、、?)
で、展示しています。

えっ?勾玉持ってるか?ふふっ^^ 後日 ごじつ。誰の所蔵だっけ?
最近本当に忘れてる。可愛い物は大概 社長(母)のだったっけ?
時に、桃山の志野の向付けが、小6の姪のだったりする。本当の話。
おじいちゃん(父)が、あげたらしい・・・そんな一族は恐い。
下の姪も何か持ってるらしい。恐い。
ぁっ 
そう云えば私も、小学生の低学年の時、じーちゃん に寛永通宝を50枚
くらい、貰った記憶が。(銭形平次の真似してビューっと投げて遊んでた)
ぁっ 
ご飯茶碗は、伊万里の「くらわんか」だった。
そりゃー 骨董好きにもなるわな・・・

えっ?柄頭持ってるか?ふふっ^^ あれは、誰のだ?
ぁー わけわからん。箱に名前書いとこ。

ぁっ 埴輪は誰のだ?

時々資料館で、勾玉つくり体験教室もしてる。たしか100円だった。
去年、姪と参加したら私のより姪(当時小1)の勾玉が、それらしく出来た。
大人がつくると、色気づいて駄目みたい。(私がつくると。か。) 

                                    白雨文庫拝

投稿者 sansyuyu : 18:07 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月21日

10月21日 no.1

000_0111.JPG全体.jpg

行ってきました。やっぱり現場はいい!

この緊張感。たまりません。

今年中にすべて解体して、平成21年の竣工。

え?ずいぶん時間がかかる?うん。正直、もっと簡単に考えてた。

だって、すべて手ばらし。そして、札を1枚1枚つけて、痛んだ所をすべて
手作業できざんで、材を継ぎ足したりしていく。何千枚もの札・・・

すごい。宮大工さん。凄すぎる。
すごい。宮司さん。凄すぎる。

ぁああーー 山茱萸も現場はじめたいぃぃ。え?こないだ終わったばっかりか。
山茱萸はさておき、

10日に1回くらいは通いたい。色々教えてもらぉ!

                                      白雨文庫拝

追記

えーー 宿屋のブログです。はい。間違いなく。はい。

投稿者 sansyuyu : 16:14 | コメント (0) | トラックバック

no.2

000_0105.JPG鬼板.jpg

今、見所は?と、副棟梁に聞いたら。

「鬼板!」

「ん?なんだ?鬼板って?」

鬼板。鬼が付いていなくても、鬼板。って、云うらしい。はじめて知った。
鉄で鋳造してある。

「創建当初からではないかも?」と、宮司さん。

投稿者 sansyuyu : 16:09 | コメント (0) | トラックバック

no.3

000_0106.JPG屋根.jpg

萱葺き屋根の萱を取り払って、垂木があらわに。

投稿者 sansyuyu : 16:02 | コメント (0) | トラックバック

no.4

000_0106.JPG下魚.jpg

懸魚(げぎょ ですよ~ すず・・・ぁっ みゅう嬢は2級建築士だった)。
丹を塗ってあるのか?ん?丹っぽい?彩色が綺麗に残ってる。

投稿者 sansyuyu : 15:56 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月14日

祝 安久津八幡本殿解体修理レポート 許可!!

000_0056安久津八幡.jpg

隣町にある、安久津八幡神社の本殿修復工事がはじまったのは知ってい
たのです。

行きたいんだけど、邪魔だな。って、慎み深く遠慮していたら。

宮司さんと町ですれ違って、

「あんたの好きなものがいっぱいあるから、見に来い。」と。嬉しい^^お言葉。

で、昨日行ってきました。

法定速度遵守にて、車で白石方面にR113にて17分。(黄色信号は止まる)

建立から250年の風雪に耐え。この度、目出度く解体修理。

ヘルメットをかりて、宮司さん・宮大工さんに案内していただいた。

お二方とも、口を揃えて。

「好きだね~~」と、大好きです。

は「時々お邪魔してもいいですか?あと、、、ブログに書いてもいいですか?」

ぐ「いいよー! 書いてくれ。毎日来てもいいよ!」

ホントに今日も行ってきました。

三重塔。可愛いでしょ?

さぁ、安久津八幡本殿修復レポートと、修復対象以外の拝殿・舞楽殿なども、
順次upして参ります。

は「神像はあるんでしょうか?」

ぐ「ん?ぁあー ご神像ね。あるよ。みしたげる。」

うっしっし^^何時の時代のものか、何があるかはしらねども、楽しみ。

あー平安の木彫の女神(めしん)が欲しいぃーー 買いたいぃーー

結局は、これなのね?私は・・・

                                     白雨文庫拝

追記

何時・何処で建築現場があってもいいように、私の車にヘルメット・スニーカー
が常備されているのは、云うまでもございません。


投稿者 sansyuyu : 17:49 | コメント (2) | トラックバック